内科
呼吸器疾患

 

「呼吸器」という名称から肺だけが対象に見えますが、呼吸に関わる鼻(鼻孔、鼻腔)、口(口腔)、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺、胸郭(胸膜、胸壁、横隔膜)なども呼吸器にあたります。このように複数の臓器や器官で構成されるため、呼吸器疾患には様々な病気が含まれます。

主な病気としては肺結核、壊疽性気管支炎、気管支拡張症、肺壊疽、肺腫瘍、気管支喘息COPD(閉塞性肺疾患)、睡眠時無呼吸症候群、過換気症候群、肺炎などがありますが、主な共通点としては、咳や痰、呼吸困難、胸痛、呼吸をするたびに「ゼーゼー、ヒューヒュー」という音がする喘鳴などの症状が起きるほか、発熱や胸痛、血痰、いびき (睡眠時の無呼吸)などの症状が起こります。症状が長く続く場合は、呼吸器科を受診しましょう。