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クリニック紹介
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循環器内科
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内科
0422-45-1210
院長あいさつ
院長 宮本貴庸

当院は、循環器疾患全般にわたり、非常に重症な患者さんから生活習慣病の日常管理が必要な患者さんに至るまで対応可能なのが強みであります。これまで私は、武蔵野赤十字病院循環器科医師として、多数の重症患者さんや緊急患者さんを、診察治療してまいりました。
また武蔵野赤十字病院総合診療科では、循環器科以外の多数の専門家と共同して、多様な患者さんを診断治療しました。さらに三楽病院循環器内科では、予防医学に踏み込んだ生活習慣病の日常管理の重要性を体感しました。それらの経験は、様々な患者さんを診察するうえで大変役立っています。
当院では、具体的に循環器系疾患全般、狭心症、急性心筋梗塞、心筋疾患、弁膜症、大動脈疾患、不整脈、静脈疾患(深部静脈血栓症)へ対応可能です。
心血管系へ悪さをする疾患としては高血圧が高い位置を占めていることが、過去のデータから明らかです。当院では、生活習慣病、特に高血圧症の治療に力を注ぎたいと考えます。様々な重症な循環器疾患になった後、一時的に安定しても、最終的には心不全として問題を起こしてくることがあります。心不全治療は、長期間にわたり継続して行う必要があります。
みたか循環器内科では、循環器専門施設での心臓疾患に対する入院を伴う治療後の患者さんが、安心納得できる外来通院治療を提供したいと思います。専門施設・病院と十分な連携をとって、患者さんに求められます我々の役割をご提供できればと考えています。必要時には、専門施設・病院への紹介も可能です。お気軽にご相談ください。
また武蔵野赤十字病院総合診療科では、循環器科以外の多数の専門家と共同して、多様な患者さんを診断治療しました。さらに三楽病院循環器内科では、予防医学に踏み込んだ生活習慣病の日常管理の重要性を体感しました。それらの経験は、様々な患者さんを診察するうえで大変役立っています。
当院では、具体的に循環器系疾患全般、狭心症、急性心筋梗塞、心筋疾患、弁膜症、大動脈疾患、不整脈、静脈疾患(深部静脈血栓症)へ対応可能です。
心血管系へ悪さをする疾患としては高血圧が高い位置を占めていることが、過去のデータから明らかです。当院では、生活習慣病、特に高血圧症の治療に力を注ぎたいと考えます。様々な重症な循環器疾患になった後、一時的に安定しても、最終的には心不全として問題を起こしてくることがあります。心不全治療は、長期間にわたり継続して行う必要があります。
みたか循環器内科では、循環器専門施設での心臓疾患に対する入院を伴う治療後の患者さんが、安心納得できる外来通院治療を提供したいと思います。専門施設・病院と十分な連携をとって、患者さんに求められます我々の役割をご提供できればと考えています。必要時には、専門施設・病院への紹介も可能です。お気軽にご相談ください。
みたか循環器内科 院長
宮本貴庸(みやもと たかみち)
宮本貴庸(みやもと たかみち)
略歴
- 1990年
- 山形大学医学部 卒業
- 1999年
- 武蔵野赤十字病院循環器科 入職
- 2013年
- 武蔵野赤十字病院循環器科 部長就任
- 2017年
- 武蔵野赤十字病院総合診療科 部長就任
- 2018年
- 東京都教職員互助会 三楽病院循環器内科 入職 部長就任
武蔵野赤十字病院循環器科 非常勤(火曜午前) - 2020年
- みたか循環器内科 院長就任
東京都教職員互助会 三楽病院循環器内科 非常勤(木曜午前)
免許・資格
- 麻酔科標榜医
- 日本内科学会認定総合内科専門医、指導医
- 日本循環器学会循環器専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会専門医
- 日本超音波医学会専門医、指導医
- 東京医科歯科大学医学部臨床講師